ほぼ月イチNikkoつながりサロン 日光所野薬師堂お花見&街歩き交流会  2025.04.13

昨年とても盛会・好評だった日光所野薬師堂前でのお花見交流会。今年も企画したのですが、当日(4月13日日曜日)の日光は、あいにく朝から雨模様の空に覆われました。

こんなお天気でしたが、おひとりのキャンセルもなく東武日光駅に集合。当初は所野薬師堂でレジャーシートを広げて、補陀落本舗の「ゆばむすび」をいただきながら枝垂桜と目の前一面に咲く菜の花を観ながら歓談する予定でしたが、雨も少しずつ強くなる気配だったので第2プランに変更。街中の桜の名所を辿りながらmekke(日光郷土センター)のコワーキングスペースへ移動して、キャリア・カフェでのカジュアル対話の1日にすることにしました。

 

今回は埼玉から来てくださった方2名、1年前に日光へ移住したご夫婦、学生の頃に建築関係の学びを通じて関わったのをきっかけに移住して日光で事業を展開しながら地域活動にも積極的に参加している方、そして、地元日光育ちで現在は市役所にお勤めの方が参加してくださいました。枝垂桜を巡りながらの道中では、観光だけでは触れられない地元ならではお話しもたくさん聞かせていただくことができ、傘をさしながらの街歩きは雨が気にならないくらいの濃い時間でした。

巡った枝垂桜は、高田家、虚空蔵尊、岸野家の三カ所。いずれもほぼ満開のタイミング。私たち以外にはゆっくり走りながら中から桜を見上げる車が時折とおる程度の静けさの中、落ち着いた雰囲気で雨に濡れる桜を楽しむことができました。

東武日光駅からゆっくり歩いてきてmekkeへたどり着いたのは11:30頃。途中で補陀落(ふだらく)本舗さんへ寄って、注文していた名物「ゆばむすび」をピックアップしてきました。お花見企画ですから、到着後はさっそくランチタイム。大きな窓からは雨にけむる山並みのなかに浮かび上がる山桜や観てきたばかりの岸野家の枝垂桜を愛でることもできました。

おしゃべりしながらの街歩きで打ち解けた雰囲気は出来上がっていたこともあり、「ゆばむすび」を頬ばりながらのおしゃべりも弾みました。皆さんの普段のお仕事や活動、移住後の生活などの話しにとどまらず、直近にせまっていた日光最大の伝統行事「弥生祭」についての町ごとの準備の様子や月末にせまった市長選挙など多様。

そのままフリートークを続けても十分に充実したキャリア・カフェとなるくらいの盛り上がりではありましたが、この雰囲気のまま軽くライト・キャリア・ガーデンのワークショップも体験していただきました。用意したのは「ライフ・キャリアデザイン・インタビュー」。

レゴ®シリアスプレイ®の教材とメソッドも活用しながら子どもの頃まで記憶をさかのぼっていただきました。どんな環境でどんなふうに過ごしていたかをレゴ®ブロックでモデルを作ったうえで言語化してもらったり、子どもの頃に憧れていた人物(架空のキャラクターでもOK)を3人思い出して共通点を探してみたり。

今回のイベントでは、①共通体験(お花見)→②カジュアルな対話→③内省・言語化→④相互共有→⑤フィードバック をゆるっと体験していただけたのではないかと思います。