「これまでの人生で一番時間の流れが速く感じたのは何歳の時か?」
6月掲載ブログの回答、7月掲載ブログのリレー的な内容を今回は書かせていただきます。
ズバリそれは36才くらいの時です!
娘が小2、息子が保育園の頃で、その時に抱えていた役割や、取組んでいた事、日々のルーティンは以下のようになります。
●仕事
●コーチングのスクール(宿題や課外セッションも修了要件にあり、ハードでした)
●PTAの役員(部長になってしまい、担当部の業務の他に常任役員会など別途毎月出席)
●保育園の送り迎え(往復30分を朝・夕で一日1時間)
●学童の迎え(30分)
●通常の家事(朝夕の食事、洗い事、掃除、洗濯、買物、子ども達の学校や保育園のフォロー等々)
忙しくて時間の流れが速くて、いつからいつまでが今日だったのか、あまり分からない感じでした。
あの時あの年齢だったから出来たのだと思います。今ではとても出来ません…(^^;)
でも、あの時に頑張ったから今がある、頑張って良かったと思っています🍀
今は年齢的にも身体に負荷をかけ過ぎないことが大事だと思っていますが、無理はし過ぎない程度に、でも頑張るべきところ・頑張った方が後々道が開けそうなこと・頑張ることが楽しいことは頑張っていこうと思います(*^^*)
あれっ!? 「時間の流れを速く感じた年齢」がテーマなのに、「忙しさ」→「頑張る」に転換していますね(^^;) (せいの みかこ)